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両親に素敵な海外旅行をプレゼントし隊!

両親に海外旅行プレゼントを検討中。素敵な旅行を金婚式のお祝いに贈ってあげたい。そんなあなたの夢を叶えます。60、70代の両親を海外旅行に連れて行くあなたのサポート役をいたします。

 

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海外旅行に行く両親への餞別は不要!お金よりも大事な〇〇

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両親へ海外旅行をプレゼントしたなら、

餞別は不要でしょう。

両親に贈るべきはお金よりも、言葉ではないでしょうか?


どうしても、旅行中にもっと楽しんできて欲しいということで

餞別を渡すなら、それはそれで構いません。


一昔前の海外旅行が一大イベントだった時代ならいざしらず、

今は海外も、国内も同じような感覚で旅行できるのですから。


もし、両親へのプレゼントで海外旅行費用を

全額、あるいは旅行ギフト券を贈っている場合は、

あまり多額の餞別をもらうと、両親の方が気後れしてしまいます。


だから、餞別よりも、帰ってきたら土産話聞かせてね、とか

写真見せてね、という見送りの言葉の方が両親にとって

嬉しいものかもしれません。


両親が海外旅行に行くというので、

餞別そのものが息子(娘)から両親へのプレゼントであるなら

少し弾んでもいいでしょう。


金額は1~3万円くらいの餞別で十分でしょう。


でも、餞別の金額よりももっと大事なのは、

「元気で、気をつけて行ってきてね」

「帰ってきたら土産話聞かせてね」

「海外の写真、今度見せてね」

両親に言葉をかけてあげる心遣いではないでしょうか。
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南国グアムで両親リフレッシュ! 海外旅行で若返りをプレゼント

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グアムは、日本人の行きやすい海外のひとつです。

日本語が通じる店も多く、有名な海岸リゾートも

多いので、のんびりとビーチで過ごすならうってつけの

海外旅行をプレゼントできることでしょう。


ハワイと並ぶ南国リゾートグアムでは、

温暖な気候で、ゆっくり過ごせるので、日本の冬など

避寒地として利用するのも良いかもしれません。



両親が高齢で泳ぐのはあんまりと気後れする必要はありません。



夕焼けのサンセットビーチを観るだけでも、

スカブルーの海を横目にビーチを散策するだけでも

十分楽しめます。



波は静かなので、沖にクルージングに出ることもできます。



ホテルはリゾートだけあるので、充実しています。

だから、ホテルのバルコニーで海を見ながら日がな過ごすことだって

できちゃいます。


両親の希望や好みに応じて、ホテル、ビーチ、観光・食事を

組合合わせて、あなたと両親だけの素敵なグアム、海外旅行を

演出しましょう。

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日本の隣国台湾で両親と過ごす海外旅行のプレゼント

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両親への海外旅行プレゼント、手軽に行けるのは

やはり近場なので、台湾がオススメです。


日本から4時間少々で到着でき、時差もわずか1時間。

日本の国内旅行感覚で楽しめるのが台湾です。


食事も日本人好みのものが多く、台湾国内も移動が楽なので

観光もスムーズにいくことでしょう。


台湾人には、日本びいきも多いので、

両親は気分良く過ごせることでしょう。


ぜひ、台湾旅行を両親へのプレゼントに考えてみましょう。


台湾は親日派も多く、あなたやあなたの両親を笑顔で

出迎えてくれることでしょう。


両親の年齢を考えて海外旅行をプランニングしよう

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両親へのプレゼントで、海外旅行を考えているなら

早めに贈りましょう


サプライズもいいですが、歳をとると準備に時間がかかります。

なるべく準備の時間をとってあげましょう。


また、旅行の一番楽しい時間とは、実は出発前のプランニングに

あったります。よく言われていることですが・・・。

どこで何をして、あそこでこれを食べて、どこそこホテルに泊まって

どうするなどなど、期待に旨を膨らませられるのも、

海外旅行出発前だけです。


だから、せっかくの海外旅行のプランニングなので、旅行前から

両親を楽しませてあげましょう。


両親が海外旅行に行きたがっている時、

そして一番大事なのは、親が飛行機や海外に耐えられる

体力のある今のうちでないといけないからです。


残念ながら、親はこの後、どんどん歳をとっていきます。


飛行機で1~2時間の近場であればまだしも、

数時間はかかる、ヨーロッパ、オーストラリア、グアム、ハワイ

などは、体力がなくなってくると、海外旅行自体がきつくなります。


だから、思い立った時が吉日。


ヨーロッパ、オーストラリアなど遠方の海外旅行

プレゼントするなら、早めに行かせてあげるのがいいのです。

根強い人気バリの海外旅行 熟年両親に贈る素敵なプレゼント

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両親に海外旅行をプレゼントするなら、

バリは実は、隠れたオススメです。

バリ島の人々はみんな優しく、あなたや、あなたの両親を

心優しい笑顔で出迎えてくれることでしょう。


バリ島までは成田空港から直行便で約7時間。

日本とバリ島のあるインドネシアの時差は2時間。


飛行機の時間は少々長いですが、ヨーロッパ程長くはありません。

機内食を食べて、ぐっすり一眠りするくらいの余裕の時間が

あるので、かえって、中途半端な3~4時間ほどのフライトよりも

両親の体の負担は大きくならないかもしれません。


時差があまいないのも利点です。

やはり旅行中と帰国後、両方の生活を考えるとなるべく

時差がない方が年老いてきている身には辛くないでしょう。


バリ島の人々は優しく、食事もアジア的で日本人の口に合うので、

バリ島は日本人の人気観光先の一つです。


あなたも、ぜひ、親へのプレゼントに海外旅行を考えているなら

バリ島を検討してみるとよいでしょう。

南国気分満載シンガポール海外旅行を両親にプレゼントする

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両親に海外旅行をプレゼントするなら、

シンガポールは実は、隠れたオススメです。



シンガポールまでは成田空港から直行便で約7時間。

日本とシンガポールの時差は1時間。


飛行機の時間は少々長いですが、ヨーロッパ程長くはありません。

機内食を食べて、ぐっすり一眠りするくらいの余裕の時間が

あるので、かえって、中途半端な3~4時間ほどのフライトよりも

両親の体の負担は大きくならないかもしれません。


時差があまいないのも利点です。

時差ボケがないのは、旅行中と旅行後の両親の体への負担を

減らしてくれることでしょう。


シンガポールは、国面積が小さく、観光その他活動をするにしても

移動時間がさほどかかりません。


旅行日数が短くても、コンパクトにまとまった

旅程を組める利点があります。


あなたも、ぜひ、親へのプレゼントに海外旅行を考えているなら

シンガポールを検討してみるとよいでしょう。


南国気分を味わうとともに、街は日本の東京のように整備されていおり、

きれいなので都心でも気持ちよく歩いて過ごせることでしょう。

台湾の海外旅行 近場海外なら高齢な両親でもプレゼントOK!

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両親への海外旅行プレゼント、手軽に行けるのは

やはり近場なので、台湾がオススメです。


高齢の両親でも、あまり疲れないで飛行機ですぐ着ける国が

台湾です。


日本から4時間少々で到着でき、時差もわずか1時間。

日本の国内旅行感覚で楽しめるのが台湾です。


食事も日本人好みのものが多く、台湾国内も移動が楽なので

観光もスムーズにいくことでしょう。


台湾人には、日本びいきも多いので、

両親は気分良く過ごせることでしょう。


ぜひ、台湾旅行を両親へのプレゼントに考えてみましょう。

危険!70代の両親との海外旅行 〇〇を忘れるな!

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70代の両親を海外旅行に連れて行くのは十分可能です。


ただし、70代以上になると、海外旅行中の健康が非常に

気になります。


当たり前ですが、70代両親の体力や健康をまず第一に忘れてはいけません。


長時間フライトや、移動・観光の過密スケジュールは

あなたの両親と十分に相談した方がいいでしょう。


従って、元気であれば、ヨーロッパやオーストラリアのような

遠方にも行けます。多少健康に不安があるなら、韓国・台湾のような

近場海外に行けばいいのです。


旅行日数は、短い方が疲れないように思われがちですが、

実はそんなことはありません。


むしろ、なるべく長い日数、長期間の旅程を組んだ方がいいのです。

そして、その長くなった分は、最低半日以上、できれば丸一日

ホテルでゴロゴロしているだけの休息日に充てるのです。


旅行の疲れをなか日の休息で癒やすわけです。


また、70代になると持病や常備薬が出てくるかもしれません。

もし、毎日必ず飲まないといけない薬があるのなら、

これは絶対に手荷物で携行して下さい。


飛行機に乗る際に、スーツケースに入れて預けたりしないで下さい。


飛行機に預けた荷物は、思わぬタイミングでなくなります。

荷物が行方不明になる、いわゆるロスト・バゲージの危険性が

高いのです。


常備薬の入ったスーツケースが数日手元に届かなかったら、

どうなります?下手すると両親の命に関わることになるかもしれません。


ロスバゲは、忘れた頃にやってくるもの。

まさかこの期に及んでという時に、肝心の荷物が届かないことは


頻繁に起こるので、どうしても必要な両親の荷物は、なるべく

スーツケースで預けないで、機内持ち込みの手荷物にするようにしましょう。
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60代の両親は最後のチャンス?!〇〇な海外旅行

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60代の両親を海外旅行に連れて行くなら、

ヨーロッパやオーストラリア、アメリカなど

遠方にでかける最後のチャンスになるかもしれない。


これをまず前提に考えてみましょう。


これから、両親が60代から70代へと年をとるに連れ

だんだん、海外旅行への気力が衰えたり、健康だって

今よりも元気でなくなっていくことも考えられます。


もちろん、このまま両親が70代になってもまだまだ元気であれば

遠方へ海外旅行に行くことはできるでしょう。



しかし、段々体力が弱ってくるのは十分に想定できるので、

もし行けるのであれば、元気なうちにヨーロッパやオーストラリアなど

遠くて、飛行機に乗るだけで疲れてしまうような海外を

今のうち目指すのも悪くはありません。



とはいえ、60代の前半だとまだ働き盛り現役の両親なら

会社の仕事の関係で休めないかもしれないでしょう。



その場合はやむを得ず、近場で日数短くした海外旅行にせざるを

得ないかもしれません。



いずれにしても、まだまだ60代の両親なら、親の方でも

忙しい可能性が高いですね。そんな両親のためにも

早めに予定を立ててあげた方がいいでしょう。
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両親をヨーロッパ海外旅行に連れて行く 10のポイント

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両親をヨーロッパ海外旅行へ連れて行くなら、

とにかく両親の体力のあるうちです。


若い人たちでさえ、12時間近いロングフライトは疲れを感じて

しまいます。


60代、70代の両親にはもっとこたえることでしょう。


気をつけるべき10の注意点

お話しましょう。


① 飛行時間が長い。

とくに飛行機は、10~12時間近く乗っていないといけないので、

エコノミー症候群などの危険性が伴います。


経由便や座席が若干狭い格安航空などは、避けられるなら

避けた方が無難です。


費用はかかりますが、両親だけビジネスクラスというのは

考えるに値します。



② 現地の食事が合わなかった時のことを考える。


大都市なら和食レストランがありますが、

地方都市をまわるなら対策をしておいた方がいいでしょう。


レトルトパウチのお米とイースタントの味噌汁を持っていくなどです。



③ できれば到着翌日は何もしない休息日程を組む。


12時間近くのフライトは、きっと両親の体にはこたえるはずです。

ツアーなら仕方ありませんが、フリーツアーなら

最低でも半日、できれば1日、ただベットで横たわったり、

ホテルの部屋でのんびりくつろいで休憩できる日程を組みましょう。


こういう時のため、泊まってみたいホテルでのんびりできるように、

到着時に高級ホテルに泊まるのも手です。


ホテルでくつろぐだけで十分海外旅行を愉しむことができるからです。



④ 市内観光や移動を1日3つ以上は日程に入れない。


両親に楽しんでもらうなら、ゆとりある日程にすべきです。

あれもこれもと欲張って、1日に3都市以上観光・移動を組むような

日程はなるべく避けましょう。

近場なら可能かもしれませんが、移動に1時間以上、多くとも2時間以上かかって

移動したその先で観光を繰り返すような強行日程は、

結局、疲れてしまい、十分に観光を楽しむことができないはずです。

帰国後も、一体何を観たのか思い出せないくらい、数を詰め込むのは

もったいないですからね。



⑤ 2時間以上の移動をしたら半日は移動先で留まる日程を組む。

移動時間が休憩できると思ったら大間違いです。

バスや鉄道などで現地を移動するのも意外と疲れます。

年老いた両親をなるべく疲れさせないためにも、

2時間以上の移動になるなら、着いた先では半日以上、休憩・観光を

ゆっくり過ごせる日程を組みましょう。

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⑥ ホテルは家と同じでケチらない。

費用の大半をしめるホテル費用ですが、ここの良し悪しで

ツアーや海外旅行のイメージがぐんと変わってきます。

バスタブがないとゆっくりお風呂に入れません。

シャワーの出が悪かったり、水しか出なかったりだと

これまた、両親がブルーになることうけあいです。

費用面との相談になりますが、なるべくホテル代は

ケチらない方が満足度の高い旅行にできるでしょう。



⑦ パスポートコピーを現地で持ち歩く。

海外はお年寄りにやさしい国が多く、特にヨーロッパは

進んでいます。

有名な美術館や博物館など高齢者割引があるところが

多いのです。

例えば、スペインのプラド美術館などは、ホームページから

予め申し込んでおくと現地で本人が窓口に行けば、シニア割引チケットを

購入できます。


ただし、フランスのルーブル美術館などはシニア割引もなく、

全ての有名美術館、博物館にシニア割引があるわけではないので

注意が必要です。


また、現地ホームページにシニア割引があっても、外国人に適用が

ない場合もあるのでこれも気をつけましょう。



⑧ 両親の常備薬は必ず手荷物にする。

飛行機に乗ると、荷物だけが届かない、いわゆるロストバゲージは

頻繁に起こります。ヨーロッパは、仮に届かないと最低1日以上は

荷物を待たされることなります。

血圧や糖尿などの常備薬は必需品なので預ける荷物には絶対に入れては

いけません。多少荷物になるかもしれませんが、手荷物で携行しましょう。



⑨ 病気、怪我など万が一の時に備える。

クレジットカードの自動付帯海外旅行傷害保険に入っていないなら、

任意で入る海外旅行傷害保険加入は必須です。

クレジットカードの自動付帯海外旅行傷害保険に入っていたとしても、

両親の分だけは、さらに保障を付けたほうが望ましいかもしれません。


また、現地の医療機関(日本語が通じる医者がいるのか、アシスタント窓口があるのか)

などは事前にホームページで調べておいた方がいいでしょう。



⑩ 海外レンタルwifiの利用を検討する。

期間レンタルで、wifiやsimカードを用意すれば、

今使っているスマホやタブレットをそのまま海外現地で

利用することができます。


事故や怪我、病気などの緊急連絡にはもちろんですが、

現地で情報を得るにも今はネット閲覧が欠かせなくなっています。

また、ガイドブックの地図片手でもいいですが、使い慣れた

スマホのGOOGLE MAPの方がかさばらず済みます。


現地でリアルタイムに情報収集するためにも

Wifiやsimカードのレンタルは検討価値ありです。
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両親を海外旅行へ連れて行くのにかかる費用を考えよう

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両親に海外旅行のプレゼントを考える時、気になるのが費用。

費用を考えるには3つのポイントがあります。


時期・日数、人数、やりたいこと


この3つが海外旅行プレゼントの費用を決めるポイントです。



海外旅行の費用を決める要素について

人数は何人?、日数は何日くらい?行き先はどこ?


これを考えると、海外旅行の日数も決まってきます。

ここでは、当然ピークシーズンなのかオフシーズンかの

旅行時期も考えないといけません。



また、やりたいこととは、行きたい国、

その国で食べたいもの、観たいもの、泊まってみたいホテルなど

全てを含みます。



行きたい国によって、日数がある程度決まってくるはずです。



以上、3つの要素を考えると

結構費用はまちまちになるものだと思われます。


一例を挙げると、

ヨーロッパ(8日間 1カ国滞在 2~3都市周遊)
お盆、正月のハイシーズン 1名40万円前後
オフシーズン 1名20~30万円

ヨーロッパ(8日間 2~3カ国周遊)
お盆、正月のハイシーズン 1名40~50万円前後
オフシーズン 1名20~30万円

ハワイ(5日間)
お盆、正月のハイシーズン 1名10~20万円前後
オフシーズン 1名5~10万円

バリ島(5日間)
お盆、正月のハイシーズン 1名7~15万円前後
オフシーズン 1名4~10万円
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